友人

子供の頃からの友人は宝物だ

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オッサンは幸運なことに、小学生、中学生を引っ越しせずに地元の公立学校で過ごすことができた。

中には数回引っ越しをしたなんて人もいるのだから、友人作りという面で恵まれていたと思う。

学校帰りに石を蹴りながら、電信柱と電信柱の間までランドセルや荷物を持たないといけないルールの中帰宅したり、

大きな駐車場の一画にある廃墟のような建物を自分たちの基地にして、色々バカな遊びをしたものだ。

そんな友人たちとは、成人すれば一人二人と音信不通になっていくのだが、40歳を過ぎた今も、4人と年に何回か集まって酒を飲むことができている。

彼女ができれば居酒屋に集合して紹介し、正月休みにはスノーボード、春には花見、夏には花火、そんなことを20代は繰り返した。

会社をやめたい、別れた彼女と元に戻りたい、彼女と別れたい。

そんな相談をお互い何度も繰り返した。

30代に入ってからはそれぞれの結婚式を盛り上げた。

余興で歌ったり、漫談をしたり、それはそれは楽しかった。

その後子供を授かり、飲み会や花見は人数を増した。

仕事が忙しいとか、様々な理由で最近は忘年会ぐらいしか会えていないけど、何かあったら集まれる仲間はやっぱりこの仲間なのだ。

成人してからの友人も大切だ。

しかしオッサンの経験では一度喧嘩をすると、それっきりになりやすい。

なんだろうな、許せないのかな。

だけどこの頃の仲間と喧嘩になっても、子供の頃の顔が浮かぶのか、許せてしまうんだな。

もしこの記事を読んでいる君がまだ10代なら、今の友達を宝物だと思ってほしい。

成人して、大人になって、悩んで、その経験を一緒に過ごせる友人になり得るのだ。jメール

 

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